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朝日山を代表する上級定番商品。酒質は口当たり、のどごしのよい淡麗辛口。安心感を誘う味わいです。 朝日山の代表上級定番酒 朝日山を代表する上級定番商品...
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朝日山の代表定番商品。品格のあるマイルドな香味をお楽しみ下さい。 朝日山の代表定番酒 朝日山の代表定番商品。品格のあるマイルドな香味をお楽しみ下さい...
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1.8L…4,092円 720ml…1,898円 ふんわりと漂う華やかな香りと芳醇なうまみの、新潟生まれの酒米「越淡麗」を使用した純米大吟醸酒です。 朝...
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1.8L…12,650円 720ml…6,325円 酒米「越淡麗」を原料に蔵人が持てる限りの技を振るって醸した「朝日山」の最高峰の純米大吟醸酒。熟したリンゴや...
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大吟醸酒が三年の歳月で柔らかく優しい味わいに熟成しました。過去と未来に思いを巡らせながら、溶溶たるひとときをお楽しみください。 三年熟成酒 大吟醸 ~轍~...
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1.8L…2,733円 720ml…1,284円 R1年から新発売の夏季~冬季迄の季節限定蔵出し酒。朝日酒造の“夏のロック酒”としても楽しめる酒。透明感が前面...
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酒米「ゆきの精」を精米歩合28%にまで磨き上げたお酒。気品ある香りと優しい味わい。年に一度9月にのみ限定蔵出し酒。 酒米を28%まで磨いた心意気の酒 ~得...
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1.8L…2,728円 720ml…1,290円 食卓でゆっくりと過ごすひと時を温かく彩る、冬におすすめの一本。穏やかな香りとやさしい口当たりが心地よく、温め...
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1.8L…6,160円 720ml…3,080円 朝日山の純米大吟醸酒はじわりと奥深いうまみ、その名も「充光-JUKO-」じゅうこう。上品に香りが広がり複雑で多...
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1.8L…3,608円 720ml…1,749円 今年収穫した新米、五百万石の力強さに想いを寄せて、淡麗辛口の中にも新鮮さと力強さを加えた酒、それが新米新酒・...
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1月2日に発売される、朝日山酒造の“しぼりたて”は新しい年の幕開けにふさわしいおめでたいお酒を、その年の干支を描いた絵馬と共に、新年早々皆様にお届けします。 ...
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朝日山の秋冬季限定にごり酒は果実のような甘酸っぱい味わい、滑らかな口当たりが特徴的な純米にごり酒。11月~1月までの限定蔵出し商品。 朝日山の秋冬季限定“...
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朝日山の夏に愉しむ生貯蔵酒は、透明感のある軽快な味わいが特長です。水のようになめらかな口当たりと、スッキリとやさしい飲み心地をお楽しみください。 朝日山の...
朝日酒造(朝日山)について
天保元年(1830年)久保田屋の屋号で創業。新潟県の中部の中越地方に位置する、長岡市朝日に蔵を構えている。大正9年(1920年)朝日酒造株式会社に法人化し平澤與之助が初代社長に就任する。與之助は、2代目與三郎の夫人セイが夫亡き後厳しく育て上げた逸材であった。家業分割の当時から品質第一を家訓として、今日までその姿勢を貫いている。明治新政府による重税政策の中でも、酒造技術の向上に努めた。常に設備投資を行い設備の最新化に努め、酒造りに関する情報を日誌などによって、大切にしてきたという。こうした努力が実を結び、全国品評会では連続入賞を果たすようになる。日華事変から太平洋戦争までは、原料米が払底して質より量の時代と言われたが、質だけは落とさないように努め、昭和17年には大蔵大臣の指定酒に決定。同年、全国で特等酒に合格する。このときの合格銘柄は40銘柄で、中部6県では「朝日山」だけであった。
当時から灘の酒は、全国に知れ渡っており、地方の蔵元にとっては、手強い相手だった。しかし、朝日酒造では「灘に追いつけ追いこせ」が口癖であったという。
朝日酒造は創業以来、越路の豊かな自然環境を生かしながら清酒を醸し続けています。特に清冽な水と良質な米は酒の命です。これらを育む豊かな自然環境を守るために地域とともにホタルやモミジの里づくりなどの自然保護活動の取り組みも行っています。
品質本位の酒造りを心掛け、「酒の品質は酒米の品質を超えられない」これはかつて朝日酒造の杜氏が語った言葉です。朝日酒造では「酒造りは米作りから」を合言葉にとことん酒米にこだわりながら、時代の先端をゆく設備環境と連綿と続いてきた伝統の技をもって酒を醸しています。