-
1.8L…11,000円 720ml…5,500円 越乃景虎の最高ランク酒大吟醸酒「金銘泉」。 越乃景虎の“最高ランク酒”~金銘泉~ 「越乃景虎」...
-
1.8L…11,000円 720ml…5,500円 蔵元の名誉をかけて醸された越乃景虎の最高峰として位置づけられたお酒です。穏やかな吟醸香と品良い味わいは絶品...
-
1.8L…2,640円 720ml…1,273円 蔵人の技術力の反映か、水の如くさわりなく飲め、飲みすすめば純米酒がもつ米の旨味を感じられます。 水の如...
-
1.8L…2,221円 720ml…1,068円 超辛口で日本酒度が+12もありながら実際口にすると辛くは感じず、甘いとおっしゃる人さえいます。 越乃景...
-
1.8L…1,885円 720ml…791円 普段晩酌で飲んでいただく酒。サラリとした味わいでありながら飲み干すほどにまた飲みたくなる、そんなお酒です。 ...
-
1.8L…2,860円 720ml…1,436円 さらりと飲めて米の旨みも味わえる、越乃景虎“純米酒”の良さを生かしながら、夏らしく冷酒で飲んで美味しい、爽快...
-
1.8L…3,300円 720ml…1,650円 秋季限定、越乃景虎の“越淡麗”仕込みを限定出荷。上品な香りとふくらみのある豊かな味わい。 秋に美味しい...
-
1.8L…2,860円 720ml…1,436円 昔の粋人があこがれた味わいを愛飲者の方々にご提供。辛口造りでありながら辛さを感じさせない深みのある味わいとす...
-
1.8L…6,056円 720ml…3,300円 「越乃景虎」ブランドの中でも人気の高い“名水仕込”の吟醸酒を洞窟で瓶貯蔵し、年に一度数量限定で発売します。 ...
-
1.8L…3,300円 720ml…1,760円 「越乃景虎」ブランドの中でも人気の高い“名水仕込”の特別純米酒を洞窟で瓶貯蔵し、年に一度数量限定で発売します...
-
1.8L…2,860円 720ml…1,436円 その年に初めて搾られる純米酒を、火入れを一度もせず生のまま原酒で瓶詰めした冬季限定の“純米生原酒”です。 ...
-
1.8L…5,113円 500個限定蔵出し。その年に初めて搾られる純米酒を、火入れを一度もせず生のまま原酒で専用の甕(カメ)に詰めた冬季限定のしぼりたて甕詰め...
-
1.8L…4,956円 900ml…3,196円 冬季に人気の"活性 にごり酒"生原酒はまだ活性中の酵母や酵素が生きています。ガスがそのまま詰められた「にごり...
-
1.8L…2,756円 720ml…1,320円 フレッシュな、まだ活性中のガスがそのまま詰められたにごり酒の生原酒です。 越乃景虎の活性“にごり”生原...
-
1.8L…2,000円 720ml…1,000円 手軽に美味しい酒として人気の“越乃景虎 龍”を生酒で蔵出しします。お酒の仕込時期だけの特別な冬季限定酒です。...
-
720ml…5,500円 新潟流吟醸造りの復活、これぞ“淡麗辛口”基本形の酒。地元栃尾、山古志産の高嶺錦を使い醸しました。 新潟流吟醸造りの復活、これぞ...
-
1.8L…3,300円 720ml…1,656円 純米酒の醸造の歴史が酒どころ新潟でも古く、その伝統に裏書きされた名水仕込特別純米はしぼったばかりの生酒で澄み...
-
杜氏が理想の酒質を目指して幾度も醸造を重ね、辛口の中に吟醸ならではの爽やかな甘みの表現に成功しました。搾ったばかりの感動的な味わいをお伝えしたく、無濾過生原酒で...
-
新潟県産米「春陽」を100%使用した、日本酒度が-1の純米酒。マスカットやすもも、ライチを思わせる香り、綺麗な甘み、爽やかな酸味が「越乃景虎」の全く新しい味わい...
-
1.8L…11,000円 720ml…5,500円 諸橋酒造「越乃景虎」の鑑評会出品用大吟醸酒の中取り部分を集めた貴重な数量限定酒です。蔵の威厳をかけた最高峰...
-
1.8L…2,640円 720ml…1,430円 2月と11月の年に二度だけ蔵出しする、「清酒 越乃景虎」で仕込んだ日本酒仕込みの梅酒です。 年に二度だ...
-
1.8L…2,776円 720ml…1,445円 年に一度、1月にのみ蔵出しされる“越乃景虎 梅酒×にごり生酒”のブレンドで梅のすっきりとした酸味と、にごり生...
諸橋酒造(越乃景虎)について
諸橋酒造は1847年(弘化4年)創業。新潟県 旧栃尾市(現長岡市)の地で160年酒造りを行ってきた。栃尾地域は歴史資産にも恵まれた所です。
戦国武将が群雄割処した時代に越後は輩出した英雄「上杉謙信」は、栃尾で多感な青年期を過ごし、その当時は元服名「長尾景虎」を名乗っていました。その後、栃尾を発ち家督を相続して越後を平定し、関東管領となりました。その偉業は清廉な人柄と共に現代まで語り伝えられ、栃尾には今でも“景虎”の事跡が今でも数多く残されています。「越乃景虎」はこの地と歴史との縁によって名付けられました。
新潟県のほぼ中央に位置する長岡市(旧栃尾市)に蔵を構える「越乃景虎」の諸橋酒造の酒造りは、山紫明水ながら人には厳しい環境が、酒造りには最高の環境条件を提供してくれます。冬に山から吹き下ろす精冷な寒気は酒蔵全体を包み、蔵は天然の冷蔵庫となります。酒造りに大敵な雑菌の繁殖を抑え、発酵の温度管理がしやすくなり、淡麗な麗な酒造りに不可欠な長期低温発酵が可能となります。こうした環境と越後杜氏の技術、辛抱強い蔵人達の努力が「越乃景虎」の味わいを育んでいます。また近年、越後で昭和中期に行われていた伝統的な吟醸造りを復活させる等の試みにも挑戦しています。
豊かな自然に恵まれた、山紫明水の地である一方、四方を山で囲まれた盆地という地勢から新潟県内でも有数な豪雪地帯でもあります。山に積もった雪は春になって融けると土中深く潜り、数十年の歳月によって浄化され、清冽な酒の仕込み水となります。
「越乃景虎」は全国名水百選に選ばれた「杜々の森」の湧き水と、蔵の敷地に掘られた横井戸の水を汲み上げて仕込み水にしています。これらの水はいずれも軟水で、上品なさわりなく飲め、辛口でありながら辛さを感じさせない酒造りに貢献しています。